胸を大きくするのに縄跳びはやっても大丈夫？

縄跳びをすることで胸は大きくなるのか？

胸を大きくしたいなら、ウエストを細くすることも大事ですよね。

その為に運動をしてダイエットする人もいるでしょう。

そして、効果的な有酸素運動には、縄跳びがあります。

縄跳びって手軽にできる運動でいいですよね。

でも、バストアップしたいなら止めた方が無難です。


こちらでは・・・



これらについてお伝えしていきます。

有酸素運動で縄跳びを取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね！

>>正直、この方法で胸が大きくなるなんて驚きました！

なぜ縄跳びはやらない方がいいのか？

胸を大きくするために縄跳びがダメな理由って何があるのか？

一見すると、有酸素運動だから特に問題がなさそうに感じますよね。

でも、縄跳びすることで・・・



こんな可能があるんですね。

胸が垂れる

バストアップしたいのに胸が垂れたらシャレになりません。

でも、なんで縄跳びで胸が垂れてしまうのか？

その理由ですが、そもそも、胸を支えるのは、

クーパー靭帯というコラーゲン線維の束です。


縄跳びでジャンプを繰り返すことで・・・

クーパー靭帯が伸びたり・切れる

こんな可能性があるんですね。

縄跳びをやってはいけない大きな理由はここにあるわけです。

脂肪が落ちすぎる

胸を大きくする場合は、ある程度は脂肪を付ける必要があります。

しかし、縄跳びは、ダイエット効果が凄いんです。



このように消費カロリーは、ウォーキングと比べても倍になるんですね。

・・・・

単純にダイエットするなら縄跳びは良い方法だと思います。

でも、胸が垂れるなどのリスクが大きくなるのも事実です。

なので、縄跳びは、安易に行うべきではありません。

どうしても縄跳びをやりたい場合は？

縄跳びをして体重を落としたい人もいるでしょう。

でも、胸が垂れたり、小さくなるのはイヤ。

みなさん、このように思っていますよね。

こんな場合はどうすればいいのか？


対処方法としては・・・

・スポーツブラをする

・さらしを巻く

などがあります。


つまり、胸を固定すれば良いということ！


縄跳びでジャンプを繰り返すと・・・

クーパー靭帯が伸びたリ、切れる可能性がある。

ですので、その対策をすればいいんですね。

一度、クーパー靭帯が切れると元に戻らないので注意が必要です。


ちなみに・・・

着れたクーパー靭帯を戻すには、手術するしかありません。

あるいは、胸周りの筋肉を鍛えるか？

サプリでコラーゲンを補うか？

こんな方法しかないんですね。


なので、有酸素運動の効果を求めているなら、

縄跳びではなく、ウォーキングをやるべきです。

もちろん、ジョギングも縄跳びと同じようなことがいえますので注意してくださいね。